松井聖教授 退任記念祝賀会を開催しました。
3/20(祝)ホテルオークラ神戸にて、松井聖臨床教授の退任記念祝賀会を行いました。
強風の為、交通機関の乱れなどございましたが、予定通り執り行う事が出来ました。お忙しい中、ご参集いただき、誠にありがとうございました。
松井先生、長年にわたり多くの後輩を指導していただき、当院のアレルギー・リウマチ科診療の発展に大きく貢献していただきました。本当にありがとうございました。次のステージでの更なるご活躍をお祈りしております。
3/20(祝)ホテルオークラ神戸にて、松井聖臨床教授の退任記念祝賀会を行いました。
強風の為、交通機関の乱れなどございましたが、予定通り執り行う事が出来ました。お忙しい中、ご参集いただき、誠にありがとうございました。
松井先生、長年にわたり多くの後輩を指導していただき、当院のアレルギー・リウマチ科診療の発展に大きく貢献していただきました。本当にありがとうございました。次のステージでの更なるご活躍をお祈りしております。
アレルギー・リウマチ内科の安部武生先生と糖尿病・内分泌・代謝内科の大杉敬子先生が学位を取得しました。10/25に開催された、大学院学位授与式に参加いたしました。
10/7(土)リーガロイヤルホテル大阪にて、同門会総会・懇親会を開催いたしました。特別講演として、兵庫医科大学 医学部 循環器・腎透析内科学講座 主任教授 石原 正治先生にご登壇いただきました。
ご多忙中にもかかわらず、ご参加下さった先生方、ありがとうございました。
POS0489
Predictive factors for the flare of patients with rheumatoid arthritis (RA) in ultrasound Remission(US-R).
P3-012 リウマチ性疾患の病態と血清ロイシンリッチα2グリコプロテイン(LRG)との関係について
アレルギー・リウマチ内科からも、橋本哲平先生2題、古川哲也先生、安部武生先生、田村誠朗先生、吉川卓宏先生、東幸太先生、野口和照先生、大野裕子先生、植田すず先生、皆川侑子先生が発表しました。
学位論文 題名:Serum B cell activating factor (BAFF) as a biomarker for induction of remission with rituximab in ANCA-associated vasculitis (和訳):BAFFはANCA関連血管炎のrituximabによる寛解導入におけるバイオマーカーとなる
3/10㈮ ホテルヒューイット甲子園にて、第6回兵庫糖尿病・内分泌・免疫研究会を開催いたしました。
医学研究所北野病院 理事長 稲垣暢也先生、京都大学医学部附属病院 免疫・膠原病内科 吉藤元先生にご登壇いただきました。