TOPICS トピックス

  • 第240回近畿地方会に参加しました。

    神戸国際会議場で6/24に行われました、第240回近畿地方会に参加しました。

    当科 木俵米一先生が、一般口演発表を行いました。

  • 第19回日本疲労学会総会・学術集会に参加しました。

    2023年6月24日~25日、国際医療福祉大学成田キャンパスで行われた、第19回日本疲労学会総会に参加しました。

    角谷学先生が、一般口演発表を行いました。

  • 欧州リウマチ会議(5/31〜6/3)がミラノで開催されました。安部先生が発表しました。

    POS0489

    Predictive factors for the flare of patients with rheumatoid arthritis (RA) in ultrasound Remission(US-R).

  • 第96回日本内分泌学会学術総会に参加しました。

    名古屋国際会議場にて6/1~6/3で行われた、第96回日本内分泌学会学術総会に参加しました。

    小山英則教授が一般口演の座長を務め、角谷美樹先生、三好晶雄先生、木俵米一先生、高木彩好先生、井上真希先生が一般演題(口演)発表を行いました。

  • 第66回日本糖尿病学会年次学術集会に参加しました。

    2023年5月11日~13日城山ホテル鹿児島・かごしま県民交流センター・宝山ホールにて行われた、第66回日本糖尿病学会年次学術集会に参加しました。

    大東真菜先生、叶大森先生、木俵米一先生が一般口演発表、大杉敬子先生、井上智香子先生、高木彩好先生、堀尾真子先生がポスター発表を行いました。

  • 東幸太先生が第67回日本リウマチ学会総会・学術集会で秀逸ポスター賞を受賞しました。

    P3-012 リウマチ性疾患の病態と血清ロイシンリッチα2グリコプロテイン(LRG)との関係について

  • 第67回日本リウマチ学会総会・学術集会が福岡で 4月24日〜26日に開催されました。

    アレルギー・リウマチ内科からも、橋本哲平先生2題、古川哲也先生、安部武生先生、田村誠朗先生、吉川卓宏先生、東幸太先生、野口和照先生、大野裕子先生、植田すず先生、皆川侑子先生が発表しました。

  • 八木千佐子先生、木俵米一先生が学位を取得いたしました。

    学位論文

    八木千佐子先生:Xanthine oxidoreductase activity is correlated with hepatic steatosis.

    木俵米一先生:Sleep Apnea and Physical Movement During Sleep, But Not Sleep Duration, Are Independently Associated With Progression of Left Ventricular Diastolic Dysfunction: Prospective Hyogo Sleep Cardio-Autonomic Atherosclerosis Cohort Study.

  • 壺井和幸先生が学位を取得しました。

    学位論文  題名:Serum B cell activating factor (BAFF) as a biomarker for induction of remission with rituximab in ANCA-associated vasculitis (和訳):BAFFはANCA関連血管炎のrituximabによる寛解導入におけるバイオマーカーとなる

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